お問い合わせがいくつか参りました。こちらのアシスタントより順番にご紹介させて頂きます。
お問い合わせがいくつか参りました。こちらのアシスタントより順番にご紹介させて頂きます。
えー?!私、いつからアシスタントなんですかっ?
(まあいいかー。丁度聞きたかった内容もあることだし・・・)
えーっと、1つ目は「シグナル配信ありますか?」といったご質問が来ていますね。
ご質問頂き誠にありがとうございます。大変申し訳ございません。投資補助となる行為は一切行いません。その代わり、皆様のトレードスキル向上のためにお役に立てると思われる私の持つ情報の全てを惜しみなく書かせて参りたいと存じます。それらの情報から少しばかりでもヒントを得て頂ければありがたく存じます。
そうなんですかー。私も少し期待しちゃいました。
シグナル配信等をご期待頂くということは、私の報告がそれなりに高評価である、ということかもしれませんので、そうであれば大変励みになります。自分のトレード手法にすごく自信が持てるのでありがたいです。
私も真似できたらいいなーと思っています。最近はこれまでの手法を切り替えて、既にお書き下さっているMさんのトレード手法の記事を読み返しているところです。
手法の検証のために「戦略」コーナーは始める可能性があります。でも私の手法は上がるケースと下がるケースの2つを常に想定するものなので「シグナル配信」をご期待する方のイメージとは異なる形になるとは思います。
次の質問です。「なぜナスダックはロングできたんですか?」とありますね。私も同じつっこみを入れたやつですね。
まだテクニカル分析編がすすんでいないので、当然疑問に思われる方も多いのではないかと思います。損小利大の絶好のロングエントリーポイントとなっておりました。今後のブログを読み進めると明らかになっていくと思いますので、お気長にお待ち下さい。
私はナスダックは下目線になってました。
その印象はどこから来ましたか?とあるユーチューバーに洗脳されてないか?と心配しております。感情や噂に捕われず、テクニカル分析で機械的に判断できるようになりましょう。もちろんテクニカル分析がショートのチャンスであることを示したならばその場合はショートで入ります。また、ナスダックにまったくこだわっておらず、多くの通貨ペア・銘柄を見ればチャンスは無数にあると思います。
「機械的に」ということがMさんの手法で大事なことですね。次の質問です。「私はMacなんですが、Renko足チャートは使えますか?」とあります。
申し訳ございません。自分はWindows環境なので、Mac環境は良く分かりません。もしかすると仮想化ソフトでWindowsを動かせば良いのかもしれません。大変申し訳ないのですがそれ以上詳しくないので、ググってお調べ下さい。Mac環境で同じようなチャート環境の構築に成功された方は是非教えて下さい。
ところで、コメントやご質問等はすべて「お問い合わせ」からお寄せ下さい。ご質問等さらにたまって参りましたら、随時ここで共有させて頂きます。今後とも宜しくお願い申し上げます。